昭和・平成・令和と、時代と共に住まいの選び方も大きく変わってきました。
住まいのご購入を35歳に設定した場合、今までは子育てするための住まいとして、
部屋数と価格のみを重視して住まいを選び、
住宅ローン完済後の老後生活は年金で賄えるという考え方でした。


医療の発達などで、人生は100年時代を迎えました。
これからは過去の働き方環境が大きく変化しているように、住まいも変化する時代です。
つまり、より長い人生を見据えて住まいを選ばないといけないのです。
今後は住宅の資産がクローズアップされ、
新しい価値観がその後の人生を大きく左右します。
そこで当プロジェクトは
新しい時代の変化に対応する
”新しい価値あるマンション”
を完成させました。

「資産」とは、
最寄りの駅より徒歩1分で生活環境も整っている事。いざという時に毎月のお支払い額より高く賃貸として貸せる可能性がある事。将来の家族構成により間取り変更しやすい事。また「収益」とは、都心への通勤が便利で、例えば4LDKであればひと部屋を事務所契約にする事で、毎月のお支払いを軽減できます。あるいは親子同居する事で親から毎月の支払い援助を受ける事も可能になります。お子様が同居できない場合は、老後のご夫婦お二人の生活で空いたお部屋をホームステイとして学生さんに貸す事で収益を得られ、年金だけではまかなえない老後の生活も安心できます。
生活環境の利便性とオール角住戸のワイドスパン設計だから実現した
ご家族がずっと幸福に暮らすためのプランをご用意しています。
詳しくは現地スタッフにお尋ねください。